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ここ最近、日本列島は
大寒波に見舞われています。
東京では「20年に一度」とまで言われるほどの大雪となり、
東京23区では実に13年ぶりに大雪警報が発令されたほどです。
地域によっては大雪の影響で未だ孤立している場所もあります。
そしてこの寒波は今後もしばらく続くとも言われています。
そんな異常とも言える大寒波に日本中が見舞われている中、
Twitter上では何やら一人の人物が話題に上っています。。
その人物とはあの熱血ぶりでおなじみの熱い男、
元プロテニス選手でいまはマルチタレントとしても活躍している
松岡修造です。
何でもこの熱い男、あまりに熱くなりすぎて
ついには天候にまで影響しているのではないかと噂されているのです。
松岡修造と寒波との関係性とは・・・？
というのも、
松岡修造が出現する場所と気象環境を比べてみると
偶然とは言えないような関係が見いだされます。笑
何を隠そう日本が大寒波に見舞われるようになり始めたちょうどその頃、
熱い男、松岡修造はなんと日本国内にはいなかったのです。
ちょうどその時期にテレビ朝日の五輪番組キャスターとしてソチオリンピックが開催されている
ソチに向かって飛び立っていたのです。
Twitter上ではちょうど松岡修造が日本にいなくなってから日本に寒波が襲ってきたので、
「その原因が松岡修造にあるのでは。。」
という噂で話題になっています。
確かに松岡修造の「熱さ」がなくなったことで寒波が来たというのもわかりますね。
ただ恐ろしいことに実際はこれだけのことではなかったのです。
なんと松岡修造が向かったソチオリンピックの開催地である
ソチでは逆に深刻な雪不足が起きていたのです。
東京でも気温が氷点下になったりしている中、
あの雪国ロシアのソチの最高気温が10度を超えているというのは驚きです。
東京よりも冬期オリンピック開催地であるソチの方が気温が暖かいのです。
これは松岡修造がソチへ向かったから起きたことなのでしょうか？？
偶然だとしてもあまりにもタイミングが良すぎる気もしますね。。
ただこの事実をより確固とする事実があります。
実はこのような出来事は何も今に始まったことではなかったのです！
前回の冬期オリンピックがあった2010年のバンクーバーオリンピックの時も松岡修造は
五輪キャスターとして現地入りしたのですが、
現地入りした会期前半に気温が上昇しすぎて雪の状態が悪くなったことがあったのです。
このことも松岡修造の「熱さ」が原因なのでしょうか？？
これだけではありません。
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まだまだあった！！謎過ぎる松岡修造と気温との関係性・・
2013年ゴルフの全英オープン取材で松岡修造がイギリスに向かった際には、
日本ではなぜかやや涼しい日が続きました。
一方、現地イギリスでは珍しく熱波に襲われて「熱さ」が原因の事件が続いていたのです。
なんと学校で短パンが禁止されている男子生徒があまりの熱さで
スカートを履いて登校したという珍事件も起きたほどの珍しいことだったのです。
しかも松岡修造の「熱さ」伝説はこれだけでは終わらず、
松岡が日本に帰国すると日本各地では逆に40℃越えの猛暑が記録されるなど
まさしく松岡修造が向かう場所ではその「熱気」によって気温が上昇するいう現象が起きています。
一人の人間の「熱気」が気象状況まで影響を与えてしまうとは、
それだけ松岡修造の「熱さ」というものは凄まじいエネルギーを秘めたものなのでしょうか？？笑
また他の情報によると、
松岡修造がこの世に生まれたのが1967年。
地球温暖化問題が叫ばれ始めたのが1988年頃。
とすると松岡修造が成人して「熱さ」が増し始めた頃に、
ちょうど地球温暖化が叫ばれたことになり
ここにも何らかの関係性が見られます（笑）
以上のように偶然とは思えないほど、
松岡修造の「熱さ」と気温上昇には関係性があり
今回の日本の寒波をもたらした一つの要因としても考えられるわけですね。
今後は気象情報の中に松岡修造の現在地が含まれるかもしれませんね（笑）
なんだかこれだけいろいろと関係性のある情報が出てくると、
だんだんと本当に松岡修造が気象状況を変えうるだけの力をもっているかもしれない
と思ってしまいますね。笑
もし松岡修造が南極にでも行くようなことがあれば、
南極の氷が溶け出し海面上昇の危険があるので注意が必要かもしれません。
逆にどこに行っても気温を下げるような方が出てきたら、
ちょうどバランスがとれていいかもしれませんね。
そういった方がもし出てきたらTwitter上でまた話題になるかもしれません。
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2014-02-19 01:22
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